勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
さらに、勝山市が建設したジオターミナルをまちづくり会社に無償で譲渡することも賛成できません。 また、Park-PFIにより市街地誘客は誰が実施するのか、恐竜の森の事業目的は、誰が責任を負うのかなど様々な課題が継承されないまま、目先の利益だけで進めるんではなくて、Park-PFIを導入しても勝山市の権限を機能させる必要があると指摘しておきます。
さらに、勝山市が建設したジオターミナルをまちづくり会社に無償で譲渡することも賛成できません。 また、Park-PFIにより市街地誘客は誰が実施するのか、恐竜の森の事業目的は、誰が責任を負うのかなど様々な課題が継承されないまま、目先の利益だけで進めるんではなくて、Park-PFIを導入しても勝山市の権限を機能させる必要があると指摘しておきます。
内容としては、まちづくり事業のために全体の金額の半分を荒土町全体で、残り半分を集落単位で使用する方針を打ち出しています。この方針は、荒土町全体でのまちづくりと、集落単位でのまちづくりを両立させることを目的としています。荒土町全体としてのまちづくり計画と集落ごとに話し合いを進め、それぞれの地区に合わせた計画が策定されることになります。
他の市町を参考に、人と動物が共生するまちづくりのために補助金の新設をしてはどうかと考えますが、市の御所見をお伺いいたします。 ○議長(乾 章俊君) 天立市民課長。 (市民課長 天立雅浩君 登壇) ○市民課長(天立雅浩君) 人と動物の共生するまちづくりについてお答えをいたします。 犬や猫は、古くから人間のパートナーとして親しまれてきました。
………………… 19 出・欠議員の氏名 ……………………………………………………………………………………… 19 説明のため出席した者の職氏名 ……………………………………………………………………… 19 代表質問 新風会・公明代表 3番(安 岡 孝 一 君) …………………………………………………………………… 20 1.令和5年度当初予算について 2.人と動物の共生するまちづくりについて
公民館を廃止し、総務課所管のまちづくり会館へ移行し、まちづくり活動、地域防災、地域福祉など幅広い地域自治の拠点として地域の皆様が利活用しやすい施設運営に取り組んでいます。 課長級職員と若手職員をペアにした地域担当職員を各まちづくり会館に配置し、行政によるバックアップ体制を強化してまいりました。
今後の予算編成や執行においては、審査の過程において、その都度指摘した事項も含めアフターコロナに向け、若者が活躍するまち、わいわい、わくわくするまちづくりの推進に備えるとともに、健全な財政運営を堅持しつつ、市民福祉の向上と活力あるまちづくりに向けて邁進されることを望むものであります。 以上で報告を終わります。
まちづくり会館の名称について。 今年4月より市役所組織の改編により、各地区の旧公民館がまちづくり会館へ名称変更となりました。 市民の方々には、まだまだ浸透していない名前だと思いますが、数年もすれば身近な名称になると思います。 しかし、私は全ての会館の確認をしていませんが、各地区のまちづくり会館の多くは旧公民館の名称のままの文字が掲げられていると思います。
まちづくり会館の備蓄倉庫について。 老朽化してきたまちづくり会館の改修が、古い順番に行われています。 今年度の予算には、荒土まちづくり会館の改修費用がつきました。 その際に、ある議員から、まちづくり会館は災害時の避難所として位置づけしているが、改修概要図を見ても備蓄倉庫がないのではないかとの質問がありました。
4.市職員のリスキリング「学び直し」について 11番(下 道 惠 子 君) …………………………………………………………………… 36 1.耕作放棄地にコキアを植える企画について 2.多様な性に対応したファミリーシップ制度を導入することについて 3.コロナ禍での子どもたちの身体への影響について 4.道の駅に車中泊用RVパーク設置について 5.まちづくり
このような時代に、市の総合計画においても、5年間の基本計画の箇所だけではなく、20年を目安とする基本構想の中にも、例えば「脱炭素時代のまちづくり」というような記述があってもいいのではないかと思いますが、市の考えをお聞かせください。 ○議長(吉田啓三君) 諸山企画部理事。
地域の情報をきめ細かく収集するために、大規模災害時には各地区まちづくり会館に「地区災害対応支部」を設置、同支部を通じて情報を収集してまいります。 また、中小河川の状況について的確に把握するため、監視カメラ及び水位計の増設を行います。 2点目に、職員の災害対応能力の向上に取り組みます。
◎総務部長兼デジタル統括幹(西野孝信君) 今ほど申し上げた今年8月の会議、こちらの会議では若者や移住者が住んで楽しいまちづくりを、また子育てが終わり働きたいが働く場所がない、こういったことを先ほど申し上げましたが、こういった具体的な意見がございました。
越前たけふ駅周辺の整備は、本市の将来のまちづくりとにぎわいの創出に極めて重要なプロジェクトです。これを契機に本市のまちづくりを推進し活性化するためにも、トップセールスを行い、一日も早く地元地権者の合意を得て、進出意向のある福井村田製作所の研究施設の誘致を確実なものにする必要があります。決意をお聞きをいたします。 次に、人権尊重の社会の実現についてお尋ねをいたします。
◎企画部長(西野吉幸君) 出足のところは今のところ好調でございますので、恐らく目標額はクリアできるかなというふうに思っておりますけれども、じゃあ今回予算を300万円という形で持たせていただいておりますが、それを超えた場合なんですけれども、一旦市のまちづくり基金のほうに積立をさせていただきたいと思います。
市の都市計画マスタープランにつきましては、市役所本庁舎周辺の中心拠点、あいぱーく今立周辺の地域拠点、越前たけふ駅周辺の広域交通拠点の位置づけを明確にするとともに、市民主体のまちづくりを推進するため、地域の皆様と一緒になって地域別構想を考えてまいります。
避難者も、まちづくり会館の方へ様子を見に来て、誰もいないということで帰っていった人が何人かいるみたいですが、中にはまちづくり会館にいるより、避難するより家にいた方が安全だという人もいたそうです。実際、私もそういう話をちょっと聞きましたが、今回、ハザードマップが1年遅れで改定されましたが、今回のような大雨を想定しているのでしょうか。
今回、午前9時30分に市内10地区のまちづくり会館等において、一時避難所を開設しました。4月1日付の機構改革に伴い、新たに地域防災の拠点として再定義したまちづくり会館としては、初の一時避難所の開設となりました。 改めて、まちづくり会館の施設及び職員の重要な役割として平時における災害への備えと災害時における地域住民への連絡、支援を位置付けてまいります。
そして、それぞれの駅の利用客を増やすこと、そしてその周辺のまちづくり、活性化をさせることは越前市にとって大きな課題になってまいります。 そこで、この越前たけふ駅そして武生駅の利用促進、福武線の利用促進、そしてこの大きな交通結節点を結ぶ二次交通、この在り方について課題がたくさんありますので、何点かお聞きをしていきたいと思います。
次に、2番目、楽しく元気なまちづくり宣言と書いてございます。 駅の周辺に産官学協働の異世代交流キャンパスの整備、若者が楽しめるショッピングモールやアウトレットモール、多目的スタジアムを誘致と書いてございます。ここにはいろいろな魅力的な施設が書かれておりますが、現段階でここに列挙されてあります施設は、それぞれ今後造られる可能性はあるのでしょうか。
まちづくりに関しては,世界の高度人材が集う未来型まちづくりというものを手がけておりまして,世界中のクリエーティブな人材や高度人材がそろうような地域づくりにつなげていきたいというような御説明をいただきました。